Thứ Tư, 7 tháng 10, 2009

8課ー テレビと新聞_Reading

ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。
   じゃあ、新聞なんか読まなくても、
テレビを見ればいいじゃないか。そうほうが楽だし、早いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。)→提案

(テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。
見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々にあらわれ、次々に消え、移っていくわけです。(1)これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります
   時々こちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。
   それに対して新聞、( (2) )活字の場合は、立ち止まって考えることができます。それだけではなく、さらに(3)その先へ考えを進めることができます。想像を広げだり、新しい着想を得たりということが可能なのです。)→理由

  (映像から得る感覚的な刺激は、その場だけで終わってしまうことが多いのだすが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。)結論
問題1:(1) 「これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもありますとあるが、なぜ欠陥なのか。
   1.見る側は、目とか耳とっかの感覚を働かせなければならないから。
   2.ときどきこちらが考えさせられることを言うから。
   3.興味深いものでもすぐ次に移ってしまい、忘れることが多いから。
   4.見る側が印象深いものだけ思い出そうとするから。
1. correct 3
これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります
=(テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々にあらわれ、次々に消え、移っていくわけです)を指している。=3

問題2:(  (2)  )に入る最も適当な言葉はどれか。
   1.それとも
   2.だから
   3.しかし
   4.つもり
2. correct 4
I think may be つもり→つまり
つまり→前に述べたことを言いかえる 説明の手段

問題3:(3)「その先へ考えを進めることができますとあるが、だれができるのか。
   1.新聞を読む人たち
   2.新聞を作る人たち
   3.活字を使う人たち
   4.テレビを見る人たち
3. correct 1
その先へ考えを進めることができます→ 活字(=新聞)の場合は、立ち止まっ         て考えることができます。それだけではなく、さらに
     さらに→追加、付け加える

問題4:この文章の内容と合っているものはどれか。
   1.ニュースを知るには、新聞より早くて楽なテレビのほうがよい。
   2.ニュースは新聞だけではなくテレビで知ることもできるので、どちらも見るべきだ。
   3.立ち止って考えことができる新聞には、すぐに消えてしまうテレビにはないよさがある。
   4.新聞より、感覚に訴える要素が多いテレビのニュースのほうがよく分かる。
4. correct 4
文章の筆者の結論→(映像から得る感覚的な刺激は、その場だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。)→簡単に言うと新聞(=活字)を読むことによって考えたり、想像(imagination)したりする事がしやすくなる→全ての物事について、そういう考え方が出来るようになりやすい、と、筆者の主張が読み取れる(read the author's claim)
OK? 日本語の文章には起承転結があります。私達日本人は、学校の授業で何回も
    読んだり書いたりして練習をします 私が文章を区切ったように読んだら区切る (separate)事を練習したら良いと思います。

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