Thứ Hai, 31 tháng 8, 2009

2課ーふりな付本文


ある栄養士養成学校の学生を対象に行った調査によると、同じ料理を食べたときに、(1)1年生よにも2年生のほうが味付けが濃いと感じる割合が多かったそうだ栄養学を学ぶにしたがって、塩分の問題が意識されてくるからかもしれない。
味覚は生活習慣によって影響を受けやすいものだ。
家庭での食事が濃い味付けであれば、薄味の料理はおいしくないと感じるようになる。激辛ブームのときには、日本人の味を識別する感覚は鈍くなっていたかもしれない。健康のためにもなるべく薄味に慣れて、味に対する感覚を鋭くしてきたいものだ。そのためには、食物を味わって食べる習慣をつけることも大切なことの一つであろう。

問題1: (1)「1年生よにも2年生のほうが味付けが濃いと感じる割合が多かったそうだ」とあるが、なぜか。
   1. 2年生のほうが、家庭の料理の味付けの濃い学生が多いから。
   2. 2年生のほうが、家庭の料理の味付けの薄い学生が多いから。
   3. より長く栄養学を勉強している2年生はn塩分の問題を意識しているから。
   4. 
激辛ブームを経験している2年生は塩分の問題を意識しているから
問題2: この文章の内容を最も合っているものはどれか。
   1. 薄味に慣れることと意識することで味覚は鋭くなる。
   2. 日本の家庭料理は濃い味付けなので、おいしくない。
   3. 薄味に慣れると、味覚は鈍くなく。
   4. 生活習慣を変えても味覚は変わらない。

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